現実世界ではとっくにコンプリートしている「必殺仕事人DVDコレクション」。
今回の121号は2019年の12月に届いた感じです。そろそろ3年経ちます。
コロナが入ってきたのと同じくらいの時が経過していますね!
収納スペース問題が相変わらず片付いていないのですが、このコレクションを最後までアップする作業を再開していこうと思います。
ついでにコロナもいい加減片付いてほしい。消え失せろ。
目次
だらだらしてますがゴールは近い
なんだかんだで121号です。
全部で130号くらいの予定なので、残り10号分くらい。(もう全部来てるけど)まじめにやればすぐ終わる予定なんですわ。
終わりが近くなってからはずっとスペシャルになっているので、1号につき1話だしね。
一緒にサンダーバード秘密基地のチラシが入っていました。
およそ3年前の創刊情報なので、今もまだあるのか不明。
121号は「勢ぞろい仕事人!春雨じゃ、悪人退治」
スペシャルとしては16弾。
主水が十手をなくしたり、シーボルトや千葉周作が出てきたり、米騒動が起こったり、もりもりいろんな出来事が起こります。
最近「大河への道」という映画を見たばっかりなので、天文所の高橋景保とか出てくるのがムネアツです。1回観たものでも、また時を経ると別の視点で楽しめますね!
ということで、伊能図も絡んできます。
実在の人物が絡んでくると、それがほんとかどうかは置いておいて、ほうほうそういうこともあったのかも?と思えてきます。
ちょうど11月20日に時代劇専門チャンネルで放送があるみたいなので、観られる環境にあって気になる人はチェックしてみてはいかがでしょうか?
HuluとかU-NEXTとか他にもいろいろある世の中なので、どこか別のところでも見られるかもしれませんね。
「勢ぞろい」と書いてある仕事人ですが、主水と加代以外は、いつものレギュラー陣は出てきません。
笑福亭鶴瓶とか近藤正臣とか瀧田栄とか。
いままで必殺に出たことある人でも、別の役で再登場というのは割とあることなので、パラレルワールドとして深追いしないほうが楽しいです。
-PR-