今まで平気で数か月あいたりしてたけど、今がんばってます。
何しろもう少しで届いてから3年経っちゃいそうなので、そろそろ最後まで行ってしまおうではないかと。
そのあといろいろやりたいこともあるし…
というわけで!
今回の122号もスペシャルです!
目次
チラシが同封されているけれど
全然新情報じゃなくなってますよ。
むしろ今現在存在しているのかも怪しいですよ。
(「サンダーバード秘密基地」と「本気で学ぶIoT」です。)
こういうのって、意外と古いほうが残ってたりするんですよね。
新しいサービスのほうが無くなるのが早かったりする。
今のところ両方とも私には興味ない分野ですが、この先急にのめりこんだりすることが絶対ないとも言い切れない。
なのでこういうものがあるんだ~という情報はそれとして、さらっと触れておきます。
122号は「仕事人VSオール江戸警察」!
時は天保の改革が発令されたころ。
ざっくり言うと実在の人物・鳥居耀蔵と仕事人の戦いです。
鳥居耀蔵は老中である水野忠邦の天保の改革の下、目付や南町奉行として市中の取締りを行った旗本だといいます。
今作の中では、仕事人を一網打尽にしようと罠にかけますよ。
主水や鶴瓶扮する仕事人は危険を感じて仕事を辞退しますが、加代は仕事を受け、仕事人を集めます。
実在の人物評も「残忍酷薄甚しく」や、「天保の改革を推進するためには邪魔者を陰険な手段で追い払った」などと伝わっているようです。
主水のいる奉行所に異動してきた鳥居は、凄腕の仕事人が奉行所に潜入しているとにらみ、いかにも昼行燈の主水に目をつけ…
今作で何でも屋の加代や、主水の上司の田中さまの出番も最後だったようです。
田中さま意外と好きだったんだよなーーー
そういえばこの「仕事人VSオール江戸警察」は、放送当時は秋だったんですよね。
だからちょうど今頃見返すのにいいかもしれませんね!
ところで本日は400年以上ぶりの珍しい皆既食だということで、私も外を見に行きましたけど、すでに5分の4くらい月が欠けていました。
江戸時代をもっとさかのぼって、織田信長の時代以来というから見とかなきゃ!
あとは完全に月が隠れたあと、天王星食も頑張ればみられるそうなので、それも見逃せない。
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