今年は12月になったらちょっとずつ大掃除をしていって、月末で年末までにはもうだいたい終わっている予定。
でした。
本日は12月20日ですがまだカーテンも洗ってないしおせちも注文してないし年賀状も手付かずです。掃除？
家具をちょっと動かしたらすごーーーくほこりのカタマリが見えて、またそっと戻す、っていう感じですかね！今のところ！！
とりあえずいつも目に付くところだけをいつも通りにやって、わざわざ寝た子を起こすマネはしていないっていうか。
っていうか万全の態勢で年末迎えたことなんてある？ある？？っていう感じですわ。今年もムリでしょう。
さて、たまりにたまっているのはホコリだけじゃなく、デアゴスティーニの「必殺仕事人DVDコレクション」もそうです。
今日やっと7月31日発行って書いてある83号を開けたのですが、楽勝であと10号分くらい溜まっています。未開封。
確実に年越し。
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デアゴスティーニのDVDコレクションの収納スペースが無くなってから、はや半年くらい…
新しい棚は買ってきたけど、まだ組み立てられずにいます。
組みたてたら組み立てたで、こんどはその棚を置くところのスペースを空けるために、今ある棚を動かして、部屋のほかの家具も動かして…
というふうに、ひとつだけの移動で済まない状態なわけです！連動です！
収納しきれていないコレクションは現在、無理矢理某所に積み重ねてあるので、ちょっと大きいひと揺れが来たらやばいです。やヴぁい。
いつの間にか12月で年末はすぐそこ。
大掃除ついでにそろそろ重い腰をあげて、組み立て→家具移動→収納スペース完成°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°までなんとか持っていきたいです！
続きを読む必殺シリーズは毎回テーマが時事ネタになることが多いので、内容が多岐にわたりますよね。まあ必ず人は死ぬんですが。
人が死んで犯人逮捕で終わらないのが必殺。
現代にも通じますが、罪を犯す→捕まる→裁判→沙汰（服役か保釈か）と、長い長ぁーーーい時を経ないと罰を与えるところまでなかなかたどり着きません。
そもそも裁判が始まるのが犯人が捕まってから数年後、なんていうのがザラですからね！
そして権利とはいえ、1審から3審まで、やろうと思えばいくらでも時間稼ぎができそうな精神鑑定…裁判制度…。
死刑が決まったとしても再審請求を濫発したりね！
再審請求している間は死刑執行されない、という都市伝説のような言い伝えのような慣習のようなこともありましたが、現在は再審請求中でも死刑執行されることもありました。
（実は私は大学では法学部でした。）
まあ何が言いたいのかと言うと、必殺はおよそ45分の間にカタがつくのですっきりする！ということです！！
モヤる終わり方もたくさんありますが！
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