ちょっと気を抜くとすぐ溜まるデアゴスティーニ。
しょっちゅう新しいシリーズが創刊されている気がしますが、デアゴスティーニと思ったらデアゴスティーニじゃないやつだったりして、あれ?な感じです。
それでも今回同封されていた創刊案内のチラシには見覚えがありました。
「ねこあつめ」ってやつですね。
目次
- デアゴの新創刊「ねこあつめ」は手芸のもよう
- 69号は必殺仕事人Ⅳの18・19・20話です
ちょっと気を抜くとすぐ溜まるデアゴスティーニ。
しょっちゅう新しいシリーズが創刊されている気がしますが、デアゴスティーニと思ったらデアゴスティーニじゃないやつだったりして、あれ?な感じです。
それでも今回同封されていた創刊案内のチラシには見覚えがありました。
「ねこあつめ」ってやつですね。
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江戸のこの当時も学級閉鎖ならぬ、寺子屋閉鎖とかあるくらい風邪が流行ったりしたのでしょうか?
今よりも薄着だし暖房器具なくて寒そうだし、観たり読んだりするのは楽しいけど、実生活を江戸の時代に送れる気がしません!
ホカホカ靴下無いと、冷え性のつま先がもぎ取れてしまいそうです。
続きを読む今日は67号の話ですけどもう70… いくつかまで届いています。70いくつか号にはでっかいおまけがついていたので、早くそれを自慢したいのですがまだ当分先になる見込み。
というわけで発売からは2か月くらい遅れてるのですが、それがうまい具合に現在とかみ合った感じの話で進行しています。
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