おいおいおいおい…もう年末だよ、どうなってんだよ…?
と心配していた「必殺仕事人2017」。
心配ポイントは
・野際陽子さんが亡くなった
・ヒガシがニュースキャスター始めて忙しくなった
・一向に朝日放送がドラマ予告しない
11月も過ぎ12月に…なって諦めたころに、「必殺仕事人2018」の情報をキャッチしましたー!
目次
- 必殺2018の「婿どの」「義母上」はどうなったのか
- 中村主水は突然江戸から引っ越した設定です
- 2007年に「必殺仕事人」が復活してからなんともう10年。
おいおいおいおい…もう年末だよ、どうなってんだよ…?
と心配していた「必殺仕事人2017」。
心配ポイントは
・野際陽子さんが亡くなった
・ヒガシがニュースキャスター始めて忙しくなった
・一向に朝日放送がドラマ予告しない
11月も過ぎ12月に…なって諦めたころに、「必殺仕事人2018」の情報をキャッチしましたー!
目次
けどいつ来たのかもうわからない。
溜まりまくる未開封の図。
隔週って、思ってるより間隔が短いです。
もしかしたら週刊?っていうくらいすぐきます。
裏を見てみたら「次号予告 第65号 10月24日発売」ってなってるので、64号も10月に来たと思われます。
「発行」と「発売」のマジック。
まあちょっと実際の販売ペースより遅れ気味ですが、昔の記事のリンク切れの修正などもしつつ、のらりくらりと週1、イヤ2週間に1回くらいを目指して頑張っています。
今号は「必殺仕事人Ⅳ」の第6話~第8話。
・お加代商売敵の出現にあわてる
・主水忘年会の幹事でトチる
・せんとりつ 子供をもらう!?
忘年会ネタがあるので、やっぱり今と同じ11,12月ころのお話と思われます。
冬の時代劇は観ていると俳優さんの吐く息が白くなって、寒そうだな~~~と思わずにはいられませんね!
たぶん京都で撮影しているんだろうし、すっごく寒いと思います。
それなのにはだしで下駄とか、袖がすかすかするペラペラ着物とか、なんならドブとか川とか水の中走り回ったり、罪人が拷問受けて水ザバーかけられたり、見てるだけでキュッとなるようなつらさが垣間見えます。
特に末端冷え性のわたしには、冬の屋外での「はだし」は想像しただけで、自分のつま先が痛くて冷たくなるような幻覚にとらわれます。
しかし主水のあったかくなさそうなマフラー姿も、冬シーズンの楽しみの一つですけどね!
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その割にはちっとも上達しない撮影技術。
毎度毎度天井の照明がピカーーーーっと入るのを避ける、新しいパターンを試してみました。太陽光のあるときに撮ればいいんでしょうけどね!
あと撮影しているガラケーが古くなってきたからか、最近ピントが合わなくなってきた。(これはたぶん腕のせい。)
まあ最近観念してスマホも買ったのですが、やっぱり慣れてる方で撮影したほうがあれこれ早いんですよね~ 今のろのろスマホ学習中ですので、いずれ急に、すげーシャキッとした写真が載ったりするかもしれません。
それから油断すると表紙に自分が「家でだらけ切ってるスタイル」で写っていることがあるのも用心せねばならない。
とっくに来ていた今号は、このような3本立てでお送りしております。
江戸時代から現代まで、人間の抱える問題っていうのは結局ずっと変わらないもんですね!
ちかごろ諸事情によりコレクション掲載が滞っており、またモリモリ溜まってきてしまったので、年内にはどーにかこーにかしたいと思います。
あと、「収納場所がとうとういっぱいになった問題」も解決せねば。
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