思えば定期購読を始めたのはいつのころか…
(2015年5月からのことじゃった…)
hissatsu-edo-fan.hatenablog.com本日は2019年10月です。
が、100号が来たのはずっと前です。テヘペロ
半年前くらいかな?
でも隔週で届いて100号いくのに、4年くらいはかかるということですね~~~
100号で終わりじゃないので、まだしばらくはこのリズムが続きます。でももうあと4年は無いです。全部で150号くらいまでなので。
だからあと50冊くらいとしたら、100冊の半分の2年ほどということに。
2021年ということに!
なんか2020年代ってすごい「未来感」があります。すぐそこなのにね。
配送されるときに入っているビニール袋も、途中から透明みどり色に変わりました。
前は透明じゃないグレーだった。
袋はどうでもいいけど、最初からずーーーーっと、袋に張り付いているあて名シールがはがしにくい。ほんとにはがしにくい。
これはこの先も改善される見込みは薄いであろう。
100号の内容は…
「必殺仕事人Ⅴ激闘編」の第30話~第32話。
・主水、年上妻にあこがれる
・加代、究極の美男に惚れる
・鍛冶屋の政、水中で闘う
30話に出演する風祭ゆきさんは、必殺シリーズのあちこちにけっこうゲスト出演しているんですよね!美人だな~~~
31話の究極の美男とは?!加納竜さんです。この人も必殺のほかの作品に出演経験あり。
無精ひげをそると美男とか、メガネ外すと美女とか、ありがちな設定ですが夢がありますね~~~。
政って割と水がらみのところで闘っているイメージあるので(水路とか堀とか)、わざわざタイトルにする?という感じですが、戦う相手が幼馴染という事情からでしょうか。
このころ卍組という殺し屋集団が、主水たちの命を狙う…という状況にあり、「激闘編」も最終回間際で、ハラハラする展開が続きます。
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