今回「必殺仕事人DVDコレクション」44号の封を開けたら、中にハッピー・ニュー・イヤーのリーフレットが入ってました。
ようやく我が家に未開封のまま溜まって行ってる必殺シリーズも、新年を迎えることができたようです。
現実世界はあと1週間もなく2月ですけれども!
前回「おしゃべり骸骨」のことを書きましたが、そのあとも続々と新企画が動いているようです。
hissatsu-edo-fan.hatenablog.comF1とか「バック・トゥ・ザ・フューチャー デロリアン」とか。
我が家ではいま新しい定期購読を受け入れるスペースはありませんが(必殺もあと100冊くらい来る予定だし!)、東映映画とかなんかちょっと心ひかれます。
今回は「新 必殺仕事人」の44話から46話。
・主水予算オーバーする
・主水心配する
・主水火の用心する
です。
江戸は特に火事が多かったみたいで、いったん燃えるとどこまでもひろがりそうですよね。ほぼ全部木造なんだし。
そのなかでも「大火」と呼ばれるくらいのレベルの火事の数は、500にも上ったそうです!
現代だってこの乾燥する時期は火事が頻発してます。新潟の鍋の不始末からの大火も記憶に新しいですし。
火はコワイ。
何の話だっけ。
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