ひとつ減ったと思ったらまた新しいのがポストに届いている、というサイクルが止まりません。
「必殺仕事人DVDコレクション」、今回は43号なのですが、やはりまだまだ同じ5パターンの表紙の繰り返しです。
50号を達成したらニューパターンになるのだろうか?なってほしい。
今回は黄土色の回です。次は緑の予定です。
今回はいつもにも増して、リーフレットが入っています。
おしゃべりガイコツホネッキー、どっかでみたことある。
表紙ではおトボケな感じで写っていますが、中を開いてみると、骨の中に内臓がむき出しで収められていてけっこうグロイ感じでした。もちろん内臓は取り出し可能。
本物もこんな色してんじゃね?というくらいにはスジの感じとかもリアルです。
そして舌は本物みたいに柔らかい上に口が動いて、しゃべりだすそうです!ギャアァァァァァ
ホラー!夜中に動き出す系!!(写真は自粛)
創刊号は199円だそうです。
あとは「日本の城」と~、「阿修羅像」。
阿修羅は定期購読じゃなくて、像のお買い上げ系です。
限定10体だそうですよ。
ちなみに「修羅場」っていうのは、阿修羅と帝釈天の争いが絶えない様子からきているそうです。激しい争いが起こっている場、っていうことですが、修羅場で思いつくのは男女間の争いのことですよね~。
まあそんなわけでデアゴスティーニでも、新しい年になって、またいろいろ新しいシリーズが始まるようです。
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