今日もまだデアゴから「必殺コレクション」が届いてません。
明日で申し込みから1週間…。
Amazonとか楽天ブックスなら注文の次の日、遅くとも1週間以内には届くのに遅いよー!
目次
しょうがないので、冷静にテレビシリーズ一覧でも作って行こうと思います。
本日は「必殺」TVシリーズの16作目からです。
必殺シリーズ16~20作目(1981年~1983年)
16作目【必殺仕舞人】 1981年2月6日~5月1日 全13話
17作目【新・必殺仕事人】 1981年5月8日~1982年6月25日 全55話
18作目【新・必殺仕舞人】 1982年7月2日~9月24日 全13話
19作目【必殺仕事人Ⅲ】 1982年10月8日~1983年7月1日 全38話
20作目【必殺渡し人】 1983年7月8日~10月14日 全13話
この時期仕舞人→仕事人→仕舞人→仕事人っていう感じです。
5作で1981年から1983年の2年っていうことで、1シーズン当たりのサイクルが短くなってきた時でもあります。
「仕事人」の時はまだまだ話数も多いけど、昔みたいに80話とかはないですね。
間にクッション入るシリーズは、現在のドラマくらいの長さ13話くらいで終わってます。
平成令和の現代のドラマはほとんど全10話くらいなので、13話でもチョイ長めのイメージかも。
「仕舞人」は「非・主水シリーズ」なのでやっぱり人気的に短めなのかな?
何回も再放送されるシーズンあり
この時期からは間違いなくリアルタイム視聴していました。1980年代なんてすぐそこー!な感じがしてましたが、すでにそこから30年以上ですかそうですか………
必殺シリーズの中でも特に、ⅢとⅤは繰り返し繰り返し再放送がされています。時代劇専門チャンネルの定番です。人気が高いんですね!
主水・秀・勇次のメンツの組み合わせはⅣまで続きます。
やっぱり同じ殺し方の仕事人は共存できないので、吊るし系の勇次と入れ替えに、その後組紐屋の竜が入るんですね!
どっちも好きなので選べないーーー!
「仕事人」シリーズ以外でも、なかなか面白いシーズンがありますよ。
-PR-