けどいつ来たのかもうわからない。
溜まりまくる未開封の図。
隔週って、思ってるより間隔が短いです。
もしかしたら週刊?っていうくらいすぐきます。
裏を見てみたら「次号予告 第65号 10月24日発売」ってなってるので、64号も10月に来たと思われます。
「発行」と「発売」のマジック。
まあちょっと実際の販売ペースより遅れ気味ですが、昔の記事のリンク切れの修正などもしつつ、のらりくらりと週1、イヤ2週間に1回くらいを目指して頑張っています。
今号は「必殺仕事人Ⅳ」の第6話~第8話。
・お加代商売敵の出現にあわてる
・主水忘年会の幹事でトチる
・せんとりつ 子供をもらう!?
忘年会ネタがあるので、やっぱり今と同じ11,12月ころのお話と思われます。
冬の時代劇は観ていると俳優さんの吐く息が白くなって、寒そうだな~~~と思わずにはいられませんね!
たぶん京都で撮影しているんだろうし、すっごく寒いと思います。
それなのにはだしで下駄とか、袖がすかすかするペラペラ着物とか、なんならドブとか川とか水の中走り回ったり、罪人が拷問受けて水ザバーかけられたり、見てるだけでキュッとなるようなつらさが垣間見えます。
特に末端冷え性のわたしには、冬の屋外での「はだし」は想像しただけで、自分のつま先が痛くて冷たくなるような幻覚にとらわれます。
しかし主水のあったかくなさそうなマフラー姿も、冬シーズンの楽しみの一つですけどね!
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